経営と現場をつなぐ、戦略人事の成長プログラム
\卒業生/
300名突破
\卒業生/
300名突破
これからの時代に必要な戦略人事の基礎知識を、
全5回の講義を中心に学ぶ事ができます。
※経営環境が変化するなかで組織を前に進めていくポイントを押さえることができます。
ビジネスを伸ばすために必要な人
・組織という観点で
採用、育成、組織文化等で
必要な打ち手に対して
交渉力、調整力をはじめとした
CANTERAは、人事施策づくりの前提となる考え方を一通りマスターすることができるアカデミーとして2017年に開講しました。事業と連動した人事戦略、成長や組織活性化のメカニズムを理解したうえで人事施策がつくれるよう、原理原則のテーマに沿って講座を開催しています。
戦略人事を担う責任者の役割は、経営のパートナーとして先んじた視野を持って提案し意思決定に加わっていくとともに、人事機能のプロフェッショナルとして現場に理念・ビジョンを浸透し、社員一人ひとりが力を最大限に発揮できるような支援もしていく多面的なものが求められます。変化の激しい事業環境の中で、“ひと”の力こそが企業競争力の源泉となります。しかし、同じ方向に向かって力が発揮されないと、組織としての成長が実現できなくなります。「こういう世界をつくりたい」「こういうサービスをもって世に貢献したい」という会社のビジョンを実現するために、個人、組織、事業と多面的に目を配りながら行動・判断できる戦略人事を本講座でぜひマスターしてください。
2021年1月5日、串カツ田中HDの人事部長であり、CANTERA ACADEMY3期卒業の五十嵐さんを迎えて実施した、企業の成長力の原動となる組織作りや文化創りに関するウェビナー。
コロナ禍で逆風を受ける外食産業で、人事部はどのように企業の成長力に貢献していけるのか、五十嵐さんのお考えや施策について、CANTERA代表堀尾司がインタビューしました。
(本記事はインタビュー後編です)
2021年1月5日、串カツ田中HDの人事部長であり、CANTERA ACADEMY3期卒業の五十嵐さんを迎えて、企業の成長力の原動となる組織作りや文化創りに関してのウェビナーを実施しました。
コロナ禍で逆風を浴びている外食産業で、どのように人事部が企業の成長に貢献できるのでしょうか。五十嵐さんのお考えや施策について、CANTERA代表堀尾司がインタビューしました。
今回、CANTERA 代表の堀尾司が対談したのは、CANTERA ACADEMY3期卒業⽣の矢部真理子さん。現在はさくらインターネット株式会社にて人・組織で事業に貢献するための人事業務全般を⾏っています。
今回は、卒業生の矢部さんに「自分らしくやりがいを持って働くにはどうしたらよいか」など、CANTERA代表の堀尾司がお話をうかがいました。
進行・担当講師
株式会社All Personal代表取締役CEO
CANTERA責任者
1973年北海道生まれ。株式会社All Personal 代表取締役。1994年株式会社リクルート入社。2004年ソフトバンクBB株式会社入社。ソフトバンク通信事業3社を兼任し、営業・技術統括の組織人事責任者に従事。2012年グリー株式会社入社。国内の人事戦略、人事制度、福利厚生、人材開発の責任者を歴任。2014年より東京東信用金庫に入庫し地域活性化に従事。現在、株式会社All Personal にて、CLUB-CHRO関連事業、人材紹介事業を展開。上場企業やスタート成長企業の人事顧問も複数兼任。
担当講師
CANTERA事務局 講師
地方銀行を経て2001年、社団法人日本能率協会(JMA)へ入職。教育研修(リーダー育成、経営者選抜育成等)を担当。その後ソリューション部門(組織診断、風土改革、教育体系・人事制度構築)を立ち上げ、300社以上の企画提案をおこない、事業化。 JMAマネジメント研究所に異動後、マネジメントに関する調査研究を担当、KAIKAプロジェクト室を統括した。現在、 経営者の想いをコンセプトメイクすることや、人事・組織領域 を中心とした企画支援・業務フローのドキュメント化など(ビジョン・理念から中長期・短期戦略、人事制度・規程など)を支援している。