人事の私がコーチングを学んでいてよかったと感じる3つのこと
世の中が先行き不透明になり、キャリアは自律的にデザインするものという認識が広まると同時に、注目を浴び始めたコーチング。
私自身、コーチングは「質問やフィードバックなどを通じて相手の目標達成をサポートするコミュニケーションのスキル」であると定義していましたが、ここ数年、人事の仕事の中で「こんなときこそコーチングの学びを活かせるじゃないか!」と痛感した場面が何度もありました。
今回は私自身の経験を通じて、人事の仕事にこそコーチングが活かせると感じた3つのことをシェアさせていただきます。